銀とメッキの違い、わかりますか?|銀製品かどうか見分けるポイント4選

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結婚式の引き出物や譲ってもらったジュエリーなど、銀なのかどうかわからないものって結構あったりしますよね。
今回は銀なのかメッキなのか簡単に見分けられる方法があるのでご紹介していきたいと思います。

銀とはそもそも何?

銀は金と同じ金属の仲間で、正式には自然銀と呼ばれます。
昔は金よりも銀のほうが重宝されていたこともありました。
しかし、昔写真用の感光材料として大量に使われていましたがデジタル化が進み取って代わられてしまうようになりました。
さらに銀の大量産出が可能になったため産業的な需要の減少に伴って銀の価格も下がっています。

銀は性質として長く使っても輝きが深く、銀で作られたものは比較的重量があります。
また、純銀は非常に柔らかい性質を持っており耐久性に欠けるため他の金属との合金にして耐久性をあげることがほとんどです。
硫化して黒く変色するため、磨き直しをすることも可能ですが、そのままにしていぶし銀の色合いを楽しむ方もいます。

メッキとは何?

メッキは金属などの表面に別の金属を薄くコーティングすることです。
例えば、本体は銀や銅だけど表面だけ金や銀で覆うことで、この加工をすることで見た目を美しくしたり錆びにくくするために使われます。

メッキは薄くコーティングしてあるだけに長年使っていると表面が剥がれてくることがあります。
そのため、コーティングが剥がれてきたことで中身が本物ではなかったと気づくことも多いのです。
また、純銀や純金に比べ買い取り価値は大きく下がります。

家でもできる!銀とメッキの簡単な見分け方

見た目をチェック

・銀製品は硫化により時間がたつと黒ずみます。

・メッキは時間がたつと剥げて下地が出てきます。

重さを感じ取る

・銀は密度が高いため、見た目よりも重く感じます。

・メッキはコーティングしているだけの為、比較的軽く感じます。

刻印を確認する

・【SV925】【STERLING】【銀製】などの刻印があれば銀の可能性は高いです。
ただし、刻印だけでは判断しきれないこともあるので注意が必要です。

磁石を使う

・銀は磁石にくっつきません。(下地によっては反応することもあります。)

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自己判断が難しい、やっぱり不安があるという方はプロの査定士の方に見てもらうのも1つの手段です。
SHIENでは無料で査定を行っております。
銀なのかメッキなのかで価値が大きく変わることもあるので、ご自宅で使っていないものがもしあれば、お持ち込みいただけたら丁寧に査定させていただきます。

まとめ

おうちでも簡単にチェックできる銀製品とメッキの見分け方についてご紹介しました。
ご参考になれば幸いです。