「前より同じブランドバッグの買い取り価格が上がっている!」
そんな話を耳にしたことが一度はあるんじゃないでしょうか?
実は、買い取り相場は常に変動しています。
その背景には、為替の動きや需要の変化、限定モデルの影響などいくつかの大きな理由があるんです。
今回はちょっと難しい言葉に聞こえる相場や為替について優しく解説します。
為替レートの変動が買い取り相場に与える影響

ブランド品の多くは海外から輸入されているため、円安・円高の影響を大きく受けます。
円安
【1ドル=150円の場合】
日本円の価値が下がるため、海外ブランド品の輸入価格が上がります。
国内販売価格も上がり中古でも価値が高くなる傾向があります。
例えば…
ルイヴィトン、ロレックスなどが値上がりしやすい時期
円高
【1ドル=100円の場合】
輸入コストが下がるため、新品が手に入りやすくなり中古の需要が一時的に落ちることもあります。
つまり、海外ブランドは為替で値段が上下すると覚えておくとイメージしやすくなります。
需要と供給のバランスが価格を左右する
買い取り相場は市場での【人気=需要】と【出回る量=供給】で成り立っています。
例えば
あるブランドやモデルが今人気になると欲しい人が増えて買い取り価格が上昇します。
(映画やドラマで使われたアイテムやSNSで話題になった時計など)
一方で同じ商品が中古市場に大量に出回るようになると、供給過多で相場が下がることもあります。
例えば
スマホや家電などはモデルチェンジなどで新しいモデルが販売されます。
旧モデルの相場が一気に下がる理由はこの新しいモデルが販売されることによるものなのです。
限定モデル・生産終了商品は相場が上がりやすい
限定コレクションや生産終了モデルはもう手に入らない希少性が価値を高めます。
特にブランド品や腕時計などでは、限定モデルが定価以上で取引されることもあるんです。
例えば
・限定カラーやコラボアイテム
・販売数が少ないモデル
・生産終了になった年代モデル
これらはコレクター需要が高く、時間がたつほど相場が上がるケースもあります。
今は使っていないけど、もしかしたら価値が上がっているかも..という物があればチェックしてみるのがおすすめです。
相場を見極めるポイント

- 買い取り相場を敵的にチェックする
→季節やイベント(年末年始・ボーナス時期)で需要が変わることも - 公式価格の改定ニュースに注目する
→ブランドが値上げを発表すると中高市場も追随することがほとんどです。 - 複数店舗で査定を取る
→店ごとに得意分野が異なるため、相場の平均を知ることができます。
まとめ
相場は運任せではなく、世界の動きや人気の流れを反映して変動するものです。
円安のタイミングや限定モデルの人気上昇期など、タイミングを知ることでより高く売れる可能性があります。
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